目次
何をするか
プログラミング(Androidアプリ開発)は完全未経験!
でも、「〇〇分後や指定時刻にバイブレーションだけで静かに起こしてくれる、シンプルなアラームアプリが欲しい!」と思いやってみました。
※すでに類似アプリがあるが、広告ありのものしか見当たらず、、
そこで今回は、話題のAIエージェント「Antigravity」の力を借りて、Android Studioの設定から実際のコーディング、そして実機での動作確認までをゼロから行い、オリジナルの「Simple Vibe Alarm」アプリを完成させます!
※Android Studio自体も未導入の状態からスタートです
手順(Antigravityとの開発プロセス)
1. Antigravityに「作りたいもの」を伝える
まずはAntigravityに「Androidの電卓アプリを作りたい」「アラームアプリは作れる?」とチャットで相談するところからスタートしました。
私はAndroid開発の知識がなかったので、「こういうのが欲しい」と日本語で要望を伝えるだけ。 するとAntigravityが「Jetpack Composeを使った最新のUIで作りましょう」「ロック画面でも鳴るようにするにはこんな権限が必要です」と、必要な技術要素をすべて裏側で考えて提案してくれました。
2. Android Studioの環境構築とプロジェクト立ち上げ
Android Studioの準備もAntigravityのサポートのもとで進めました。
「新しいプロジェクトはどうやって作るの?」「エミュレータはどうやって起動するの?」といった初歩的な疑問から、遭遇した細かい設定エラー(ビルド設定やSDKバージョンの違いなど)まで、チャットで聞けばすぐに解決策を教えてもらいながら進められました。
しかも、Antigravityは私のPC(ローカル環境)のファイルを直接読み取ってくれるので、「〇〇行目でエラーが出てるんだけど…」という手間すら省けました。
3. プログラムのおまかせ実装
ここが一番感動したところです。
「ダークモードっぽくて、システムバーも黒くしたい」「『何分後』と『指定時刻』の両方を選べるようにしたい」と伝えると、Antigravityが実際のファイル(MainActivity.ktなど)を直接編集して、一気にコードを書き上げてくれました。
私は、時々出てくる「この設計(プラン)で進めていいですか?」というImplementation Plan(実装計画)に対して、「OK(Approve)」を出すだけ。まるで優秀なエンジニアとペアプログラミングをしているような感覚でした。
4. バグへの遭遇と修正(AIとのトラブルシューティング)
順調に見えた開発ですが、大きな壁にぶつかりました。
「スリープ状態(画面オフやロック画面)の時に、指定時刻ならアラーム画面が出るのに、『〇〇分後』だと鳴らない・画面が出ない!」という動作不良が発覚したのです。
初心者の私ならここで挫折していたかもしれませんが、Antigravityに「ロック画面でうまく動かないんだけど…」と伝えると、すぐさま調査を開始。
Android 12以降の権限(SCHEDULE_EXACT_ALARM)の問題や、省電力機能(Dozeモード)下での AlarmManager.setAlarmClock の使い方の違いなどを分析し、自動でコードを修正してくれました。
5. 実機での確認と完成!
修正後、自分のAndroidスマホにアプリを転送してテストしました。
アプリを起動して「10分後」にタイマーをセットし、スマホの画面を消して待ちます……。
10分後、真っ暗だったスマホの画面がパッと点灯し、ロック画面を突き破ってアラーム画面が表示され、指定通りにしっかりとバイブレーションが作動しました!!
できた!!
まとめ
「プログラミング未経験だから…」と諦めていた自作アプリですが、Antigravityという頼もしいAIエージェントのおかげで、想像以上にサクサクと(しかも本格的なコードで)完成させることができました。
アイデアさえあれば、誰でも形にできる時代になったことを実感しています。次はどんなアプリを作ろうか、今からワクワクしています!
